ガラスブロックを屈折して進む光
右上からやってきた光は、ガラスブロックに入ると屈折の法則によりその方向を変え、速度が遅くなって進みます。また光の幅も縮まります。ガラスブロックを出ると、入る前と同じ方向に同じ速度で進みます。この現象の実際の時間は315psです。 今この画面を5秒かかって見ているとすれば、なんと時間の進みを “160億倍” 伸ばしてゆっくり見ていることになるのです!
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